黒人のカントリーブルースマンが開発したという定説がありますが、白人ギター奏者も同じような奏法にチャレンジしていたようです。
確かに、あの音が入ると歌の色彩がぐっと深まる感じがしますから、あらゆる人種の人がギターに新しい音を求めて試行錯誤していたのも想像できますよね。
こちら店長作成のボトルネックです。おひとついかがですか?
白人スライドギターの第一人者
Frank Hutchison "The train that's carried my girl from town"
1920年代~30年代のスライドギター奏法は、ハワイアンと黒人ブルースの影響を受けて、ヒルビリーシーンの主要楽器となっていきます。
ブルーグラスではドブロ
カントリーではラップスティールとペダルスティール
ラップスティール。これはTEISCOのです。お店にあるので見てみてくださいね。
エアガレージで講師もしていただいている、高田漣さんが弾いておられるのがペダルスティールです。1:20頃からアップきまーす。
細野晴臣 Tokyo Shyness "暗闇坂むささび変化"
さてと、今日はこのへんで。
ハワイアンの話が出てきたから、常連のSさんに取材しないと!Sさんよろしくお願いします。
おぐ
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